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19.08.2009.Wed / Comment:× / trackback:0 / ありより
 
2009年8月19日

今回ありの事を記載します。

私の気持ちをしょうじきに記載していますのでかなりヘビーな内容です。

ご興味のない方、不快にかんじられそうな方は

今回はこちらの閲覧はご遠慮ください。

すみません、気持ちの整理にこちらを遣わさせていただいております。
先週祖母が急死しました。

88歳でした。

前から兆候はありました。ですが、その度に母と姉ちゃん(母の妹)の手厚い看護で

復活していました。

が、色々あって、覚悟だけはしていました。

急な死去、真っ白になりました。

即駆けつけようとしたのですが、数日経った日に通夜、葬儀があるので

その日に来るよう言われ指示に従い、

それまでの仕事、約束をかたづけ、キャンセル作業に追われました。

最初に祖母の事を話すと、

私は跡取り娘で、外孫に同じ歳の女のいとこがいまして、

いつもいつも比べられて育ちました。

一人っ子で自由奔放だった私は、一人で絵を描いたりが昔から好きで

知らない会話など興味がない子供らしい子だったのに対し、

このいとこは大人の会話に入って参加するませがきでした。

が、末っ子というのもありものすごく容量のいい子でした。

この母親が父の姉でして、また父には弟もおりまして、

色々あるのですが、私がどろだらけで遊んできたら

「跡取娘が恥ずかしい」「○○ちゃん(いとこ)に比べてありちゃんは・・」と

だめだしの嵐でした。

特に祖母は私を「跡取娘」と強く思っていたようで

何事にも本当に厳しく、厳しく接しられてきました。

父はそれも愛ある言葉だと勘違いしていたようですが、

叔母は母に向かって「こんな女の子どうして産んだのかしらね?」と

いってみたり、叔父たちは少ししたことにたいして「ありちゃんはほんとにだめな子」と

いわれ続け愛などそこにはありませんでした。

母は一人私をかばってくれ、ですが、父は仕事で家にほとんどいないので

そんな現状もわかるわけはなく、違うんだといっても

そのもんだいがみえない人でした。

だから、父が何もいわないのをいいことに

この姉と弟は私と母にしてきた仕打ちはすごいものでした。

そして母が「この子を産んだのは間違っていない」といつもながら暗い部屋で

泣きながら誰もいない影にぶつけている姿をみて、

私はこいつらを見返してやるそう思って生きました。

またその時、このばか二人が歯止めなく攻撃しだした時

「跡取娘に何をいう」としかって助けてくれた祖母もいました。

だから理不尽に怒られても何をされても

この祖母を愛してやまないのは屈折しながらも私を愛してくれたから。

その祖母が死にました。

久しぶりにこのばか兄弟、そして同じ歳のいとこ、そして初めてあうこのいとこの兄と

会うと、相変わらず口だけで心無い叔母、プライドだけが高くて

どうしようもないいとこ、はじめてあう兄いとこは

チンピラ(仕事ではありません。行動、言動、風貌全てです。)でした。

そして叔父たちには子供がいました。

わがまま勝手に育ったこのちびいとこは

葬儀の祖母の蓋をしめようとしてみたり、わいわいと騒いで見たり

あほすぎて私が何度となく注意しました。

姪っ子には散々言っていたくせに我が娘にはこうか・・・・

呆れてものが言えませんでした。

通夜、葬儀・・・・

祖母の顔は綺麗でした。眠っているようでした。

母が選んだ祖母がすきだった色の口紅を塗って

髪も綺麗にゆって、私はなぜか安堵して泣きました。

がんばったね。と悲しいより先にでました。

頭を撫でてなきました。

きちんと綺麗に。祖母が気をつけていたこと。

優しい表情はたまにみせてくれた優しい祖母で、

なんかやっぱりほっとした。それが一番でした。

回りももっともらしく泣いていました。

ですが、本当の涙は何人流したでしょう?

祖父は白い骨になった祖母に向かって「こうなったら人間終いですな」と

笑って言いました。

そうねと叔母は言いました。

私はここまでこいつらくずなのかと鈍器で頭を殴られた思いでした。

そして私は「何を言ってるんね。ここまで細い骨でよくやった。がんばったよ。」と

一喝してやりました。

「親不孝ものでした。だから父の面倒はしっかり・・」言っていたこのばか叔母は

四十九日まである行事を「面倒じゃない?」と抜かす。

殺意を覚えました。

最後の弔いの食事の際、

ばかいとこ(女)は叔父から「この子は気がつよく優しくない」といわれ

口論していました。

私にしてみればどちらもどちらです。

母と母の妹だけが本当に祖母を大事に大事にしたと思います。

そう、こういう私もあのくず人間たちとさほど変わらないのです。

何もできていない。

叔父が私にぽつりと言いました。

「ありちゃんは私たちを恨んでいるかもしれない。」

うらんでいるかも?ではなく恨んでいます。

前どこかで書いたかもしれませんが、私はあの兄弟のせいで

自分の存在価値をなくし、小さいながらも自殺を考えたことがあるほどです。

今では自殺なんてばかばかしいと思うのですが、

あの頃の小さな私にはショックで仕方なかった。

「それだけの事を散々私にされましたよね。あれから強くなりました。」

叔父夫婦は固まるしかなかったですね。

そこでばかいとことの口論は止んでよかったのですが。。。

そう、返事もしてやらん。

私は昔のトラウマで今でも誕生日がくるのを心待ちにしている。

これは死んだ親友が変えてくれたこともあるけれど、

「あ、生きていてよかった。」と痛感できる。

「あんたたちが散々いって生まれたことすら否定した人間はあんたたちより

普通にいきてる。」

そうその日がくると見返してやれる。

この長年の恨みは誰が何を言われても消えることは決してないのです。

ですが、祖母の死をきっかけに

祖母のために少しだけ譲歩しようと考えたのです。

この人は家庭に憧れて憧れて

それを死守してきた人です。

彼女なりにがんばった人です。

だから水には流せなくても

これを少しでも浄化できるよう心がけてみようとそう思っている今です。

こんな時「恨みからは何も生まれない」「相手を認めないと」とか

どこぞの宗教家はいうのでしょう。

ですが、そんな甘い世界ではないのです。

子供の頃虐待された人間が、すごい悲しい人生を送ることがおおい・・・・

昔からなんとなく理解できました。

私も母と姉ちゃん(母妹)と母方親戚とそして祖母がいなければ

今頃すさまじく悲しい人生か

生きていなかったかもしれません。

それだけ幼少時代の経験というものは大きな意味をなすのです。

だから簡単に許せたり、認めたりできっこない。

頭で理解しようとしても苦痛や恨みが長年練りこまれた血が

血がたぎるのです。

だけど彼女のために、祖母のために

どうしたらすごく恨まずにいれるか・・・考えていきたいとそう思うのです。

あの人が願った「家族」ですから。

家族仲良くがテーマの人でしたから。(不器用でしたが。)

そして今まで寂しい思いをさせた祖母のために

毎日あの人がすきだった花を生けようと。

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実は私は生花に触るのが極度にだめな人間で

触ると卒倒してしまうのです

この花を生けるのも実は2回卒倒し、1回は倒れこんでしまいました。

友人が来てくれて一緒に生けてくれたから

これを飾ることができました。

そうなりながらもこれからできるだけ

彼女に今までの感謝と健やかに眠ってもらえるよう

いけていきたいと思っています。

まだまだ泣いてしまうのですが、そんな私を見てコテツは

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いつも心配そうにみてくれます。

このヤンチャなコテツがです。

私が泣きそうになると必ず駆け寄ってきて

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こんな顔しながらも

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私の傍に絶対的にいてくれるのです。

トイレに行きたくても私が泣きそうだとぎりぎりまで我慢して

我慢が切れたらダッシュでトイレをすませ、

また私の横にぺったり来る彼に私の心は癒されます。

祖母は動物に対しては大変冷淡な人でしたが、

彼だけは守ってね。息子だからね、お願いだからね、ばあちゃん。

とそれだけを願い今を過ごしています。

今回こう書こうと思ったのは

私自身、整理したかったのと、過呼吸症候群で先日倒れ、

なぜか精神内科の先生に

やってみろといわれおこなっております。

整理をつけなければいけないのか・・・これ自身もわからないのですが、

少し気分が楽になりました。

人を恨むより人を愛しむ人間になれれば、

ですが出来ることから徐々に今から成長していきたいとそう思っています。

ここまで読んでくださった方

不快な思いをされた方・・・ごめんなさい。

最低だと思われた方、すみません、私の最低な部分を書きました。

ですが、これも私なんです。すみません。

読んでくださってありがとうございました。

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